交流を無視していた人生の過ちと愚かさについて
自分自身の満足だけを追い求めて生きることの限界がハッキリと見えました。
と同時に、幸福の実現における交流の意味がよくわからないままでよく生き延びてこれたものだとありがたさに涙しました。
バートランド ラッセル氏の「不幸の第一の原因は自己自身へのこだわりである」との一節を引用して頂きました。さまざまにある目的が自分自身へのこだわりから始まる目的は不幸になりうるというお話が噛み締めるほどによくわかりました。
今までの人生の過ちを非常に考えさせられました。
自分自身の満足だけを糧に生きることの限界がハッキリと見えました
と同時に、幸福の実現における交流の意味がよくわからないままでよく生き延びてこれたものだとありがたさに涙しました。
バートランド ラッセル氏の、「不幸の第一の原因は自己自身へのこだわりである」との一節を引用して頂きました。様々にある目的が自分自身へのこだわりから始まる目的は不幸になりうるというお話が、噛み締めるほどによくわかりました。
第二部のメッセージ、何よりも内面が豊かなこと。緊急の課題といってもいいくらいの優先することです。とのこともこれまで幾度となく語りかけてくださったことではありましょうが、そうは言ってもやっぱりお金は大事だろうしなどと失う怖さに縛られ、わかっているつもりでじつは優先はしていなかったり、コンサート任せで自分では内面豊かにひたむきになろうとはしていなかったりと、まだまだやれることの可能性を沢山見せていただき、こんなものかと考えていた自分を恥ずかしく思います。 つい根性論で片付けようとする癖はありますが、一つ一つ丁寧にひたむきに、食事、片付けなど、順序を逆にせず、交流しながら生きているのだという事実を踏まえた生き方をします。 限界と間違いを教えてくださりありがとうございました。 全く新しい人生の始まりです。
