五女山へと

今日は愛麗花さんのお誕生日。おめでとうございます＾＾。

一時期、京都高麗屋さんに立たせていただいていた時期がありました。当時、先生より講座にて、朝書き込みをして１日スタートする姿勢についてお話しいただいたことがあり、とても清々しいスタートを切らせていただいておりました。実際には、高麗の看板立つ拠点に起こるエネルギーが凄く、ただのカフェとは訳が違い、書き込みをさせていただかなければ身がもたなかったので書かせていただいていたという、いささか自分勝手な事でありました。2008年にKeikokoma Websalonを開設いただき、この場の凄さに幾度となく感謝して参りました。今この時は、夜にノートに書き出し、その日のうちに表現させて頂く事が必要とわかりながら、気付けば気力も体力も使い果たしてしまい眠りにつくという良からぬ癖を変えてないと苦笑します。

高麗恵子さんのビデオ講演会を聞かせていただき毎日講座があるように、新しい発見や新しい気持ちが生まれますこと有り難いです。２日間の「高句麗伝説」でどれほどのことが起こったか、内面では勿論のこと現象でも次々表れて「いだきで生きる」を身につける事は魔法の杖を手にするような事と膝を叩きます。事実、数え切れぬほどの恩恵に預かっているのですが「こんなものではないですよ」と何処からともなく声が聞こえてきます。

昨日は、いだきをお伝えさせていただくとき、少しでも世俗に合わせると大変安っぽくなると気が付きました。またもや今更で申し訳ありませんという気持ちです。

芸事を身につけるようにと「いだきで生きる」を身につけながら999段の階段登る具体的な準備は胸がときめいてなりません。「五女山の夢」の実現へと、今日から夜に、大事な二つのことをさせていただいて参ります。ねばならぬ、ではなく本音の気持ちで。。

ありがとうございます。