五女山へ

昨日はビデオ講演会に、仲間と一緒に参加しました。
高麗さんがお声掛けされると、ぱっと仲間の顔が輝き、高麗さんのもとに集い、皆で集えることはどれほど大きな喜びかと自分も力湧きます。どんな状況があっても、生きる力生まれる場、先に向かう場があれば生きていける。これまでも、これからも。深い感謝は言葉につくせません。

高麗さんのお話をお聴きし、先生の講座のお話もあらためて腑に落ちていきます。これまで書いて書いて、書き切る、ということがなかなかやりきれてなかったのですが、あらためて取り組み始めると、講座を受けさせていただいたからこそ、このことがすごく成長につながると気づきます。今更ながらで申し訳ないのですが、純度、精度、スピードをあげて行けるよう、書いて書いてよくわかり、そして心身を鍛えていきます。

京都高句麗伝説のさいごのアンコールの怒涛のようなエネルギー、涙と感動湧き起こり会場すべてひとつに世界へ伝わったと感じる「五女山の夢」。
先祖の魂、たくさんの魂の悲願、魂のふるさとに行けるときは世界平和なのだと、あらためて受けとめました。
あきらめていた気持ちを取り戻し、ここから向かいます。
ありがとうございます.
天田敬子