丸都山城
北緯40度の地から、先生のお話と高麗恵子さんのお話をおききしていると、おききしているだけでなく丸都山城が
ここにもやってきてくれているように感じられて、初めて丸都山城へもいってみたい気持ちになりました。お互いの存在をうけいれ、ささえあい、たくさんの目に見えない恵に満ち、その山道を歩む。いのちひとつの躍動。そのうちに、東北センターが、先生と高麗恵子さんが一緒にのってる大きなバスのようだと感じられ、わくわくしました。その地の大きなエネルギーの広がりが感じられた時「世界をひとつとした国づくり」ということができる「高句麗」ということを新たにわかりました。出会ったら、好きになる。出会える高麗恵子さんに会いにいけるように、はたらく。
ありがとうございます。