KEIKO KOMA Webサロン

中心


私が生きているのも、父が生きているのも、家族が生きているのも、先生と高麗さんがおられるからと、気づくと毎日確認するように心の中で反復しています。父が地域の中で人が嫌がるところ避けるところをたった一人で淡々と働いてきたことに対して、人は何も言えないことを地域の中で人にお会いするとよくわかってきます。父の生命が支えられているのも、私の生命が支えられているのも、先生がおられるからと毎日感じています。父との活動に興味を持ってくださる方には、動機を必ず聞かれます。私はそのときいだきとの出会いを話します。いだきに出会っていなければ、私も父もいないからです。組織の内部がバラバラの状態で何年もきてしまいましたが、状況は今大きく変わってきました。当たり前のことですが気持ちの通じる人と一つの方向性に向かっていって初めて実現するとわかります。今スタートした活動は、いだき先生が中心にいて動いていることを仲間には伝えて進んでいます。いだきを理解しない人はどんどん肩身が狭くなっていっています。私は先生と直接会っているのは、父であり、私であることを外さないことを毎日確認しています。人のため、日本のため、世界のために生きていきたいからです。
毎日、ありがとうございます。

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三鷹市公会堂 光のホールにて-4
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愛で生きてる
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高麗恵子スカイロケットセンターにて-1