中心に響く言葉
狛江の応用コース、先生の言葉のひとつひとつがまるで中心を射られるように内に響きました。要の経験をありがとうございました。
今までしたことのない経験から新しい生き方を創造すること、せっかくの6月の経験、その後も開催くださるコンサートや講座の経験を周りと同化して疎外され隙をつくったことが浮き彫りになった今の状態とお話を聞いて感じました。自分の内側にある問題をきちんと認識すること、自分の内面と向き合うこと、中心、要は何かを定めて先を創ることに集中していきます。
仙台のコンサートの日に、コロナの患者も受け入れる病院で働く看護師の友達から連絡がありました。私は自分の怪我でいっぱいいっぱいでしたが、その内容は無視できない驚くべきものでした。
政府の発表されるような病床の逼迫は彼女の勤める病院では見受けられず偏った報道がされているのではないかと、明らかな副反応や副作用で入院される方もワクチンの影響とはカウントされない、だから政府の発表される数値より実際の副反応や副作用はもっと多いはず…と書かれていました。彼女の友人はワクチン接種の2日後に脳内出血で倒れ、職場復帰出来なくなったにも関わらずワクチンとの因果関係が認められていないとのことでした。そのこともあって彼女は職場でただ一人ワクチン接種を拒否し、外に向けて起きていることを発信しているとのことでした。
不安を煽ることになるかと発言すること、ここに書くことを躊躇いましたが、私の中では今回のワクチン接種ですべての解決がみられるとは感じられず、今後もおきる問題のひとつの参考になればと思い、やはり書くことに致しました。前提となる情報に誤りがあると選択も誤るので怖いことと感じています。私個人のワクチン見解はやる必要性に応じてと考えています。打つことも打たないこともリスクはあるのでトータル的に考えていきたいと感じています。
まずは思い出深い狛江の会場、来週の高句麗伝説が楽しみです。ありがとうございました。