不思議な高麗美人しること3月の薬膳茶

3月2日いだきはじまりの日の府中コンサート後に戴きました「高麗美人しること薬膳茶セット」を今日、母と戴きました。夕方通所リハビリから帰って来た母にセットを出すと、薬膳茶を一口飲んで「美味しい！」の一言にうれしくなります。「高麗美人しるこ」も美味しいねと言って食していました。1セットを母と分けて戴いたのですが、身体はポカポカでお腹も満足です。薬膳茶をふっとチャイグラスの「高麗水」に入れて戴きました。素敵です。そして、不思議なことに帰って来た時に瓶の中の「高麗美人さん」を見ると、なんと！戴いた日にホテルで見た時よりも量が増えていてビックリでした。こんなことがあるのでしょうか。イエスキリストのパンとぶどう酒のお話を思い出してしまいました。Keiko komaプロデュース 高麗美人しるこ、おそるべし〜。

三鷹のコンサートに参加できて本当にありがたく幸せでした。生でお聞きできることは特別です。府中のコンサートに参加できて余計なものを先生が祓い清めてくださった翌日からなのか、三鷹の風のホールという会場のせいなのか、音がどんどん入ってきて透明人間になったようでした。この世で身につけてしまったことが何も無くなるのが「好運」がどんどんくるのだと考えることも無く、ただひたすら至福の世界でした。早朝、家に着き、仕事に向かい、午後からは応用コースの前には夕食を済ませようと準備して、夕食を作ったのですが、今日は上手くでき、母も喜んで食べてくれてひと安心です。コンサートの経験をどんどん活かして周りの人が幸せになれる空間を広げていきたいです。明日も午前中は病院での仕事で、午後からは初めてのお客様のところへミニサウンドシステムを持ってお掃除に行って来ます。そして三鷹コンサートのライブ配信に参加します。

先生、高麗さん、ありがとうございます。