不思議な琵琶湖
高句麗伝説の翌日、稲田堤にあるホテルを出て帰路に着きました。東名高速が渋滞であることを東名川崎インターチェンジの掲示板で知り、急遽中央道で帰ることにしました。ナビにより多摩川を北上し、狛江、染地、布田、調布、府中を通り、中央高速に乗ることができました。どこを通っても高句麗の縁の地であることから、高麗さんのお父様がおっしゃっていたとお聞きする、関東中高句麗というお言葉を思い出します。日本各地で高句麗人たちが国づくりをしていたことを感じさせる高句麗伝説翌日です。双葉SAでは富士山の勇姿を拝見することができ、母も感動していました。隣りに停まっていた車の方とあることがきっかけで、話しかけるとなんと!その方たちも滋賀県の方でした。米原から毎月、富士山を見に来ているそうです。あまりの偶然にびっくりすると同時に「魂」の活動チラシ一式をお渡しして高麗さんのことをお話しさせて戴きました。魂がじーと聴き入る様な感じがあり京都コンサートをご案内して別れました。道中の山々、木々、夕暮れ時の空、と今まで見たこともないほど美しく、この地球の次元が変わったとしか思えない異空間の中を大津まで帰って来ました。日が暮れ、山道を登って行くと琵琶湖が見えました。黒い湖面にびっくりしました。初めて見る湖面です。何故黒く見えるのか。再び見える場所に来たので、よく見ると街明かりを湖面が反射していないのです。不思議です。太古の時の琵琶湖はこんな感じだったのかしらと考えます。まだまだ奥のある琵琶湖です。
早速にアップして下さったビデオ講演会を拝見しました。自分のことだけによくわかります。魂覚醒したらどんどん現さないと、とんでもないことが起こります。表現といっても頭でこじつけた文章は何かが違うと感じながらも、高麗さんに送ってしまい大事な時に不快にさせてしまったことが大変申し訳なく、こんなことは2度としないと肝に銘じます。申し訳ございませんでした。昨日の高句麗伝説を経験し、ビデオ講演会で琵琶湖と京都と連動していることをお聞きしていると自分のやることがはっきりしてきます。魂表して京都コンサートに向かいます。ありがとうございます。
今日からのいだき講座、いだきしん先生、高麗さんのおられる今よりできない奇跡の講座開催をありがとうございます。