KEIKO KOMA Webサロン

上映会に参加させて頂き


「魂の語り」ありがとうございました。どんな表現がされるのか、ただ心を無にと努め拝聴しました。「善の神」「おおいなる存在」が一人ひとりの内にひとつにあることが、この身の中の壮大な宇宙と力強い光と想像され、またそれが世界中となるととても心強く感じられました。天を地上に表すのが木の下の雌雄の鹿、そして「麗」で、東明王様が国名を「高句麗」としたのは今この時を見越しての天からの「お告げ」だったのではないかと本日考えました。世界中に共通する精神を国名にされ、いずれひとつとなる精神を国名で示されていると感じられ、今この時の゙ためという気がしております。壮大で最高にドラマチックです。「おおいなる存在の悲しみ」の時にも、もしかすると人類以前から始まっていることかもしれないとふと思い、それで人間が生まれたのならば、「おおいなる存在」の実現のため生まれた人間ではないかと思われました。そしてやはり日常をどうしようかと至ります。この瞬間瞬間、今、今が永遠の日常、自分としては淀みなく流れるよう生活することといつもなります。本日表現下さったことが今からの現実と心し、日常を送ります。
ありがとうございました。

田嶋利江子

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三鷹市公会堂 光のホールにて-6