KEIKO KOMA Webサロン

三鷹コンサート


気温がぐっとさがり24度でした。ひんやり気持ちのよい空気の中へ朝の散歩に出かけ、好きな秋の草花に出会いました。草花からのメッセージを受け取りました。帰宅すると、散歩中頭に浮かんでいた方からお仕事の発注を受け、これから向かうことに、準備ができそうで何よりです。三鷹でのコンサートをありがとうございます。二十歳に三鷹に住む縁となりお世話をしてくださった高句麗姓の不動産をしていた方の亡き顔も思い出し、今となってはまったく違う三鷹の地に足を運ぶ度に、再び縁をいただき世界平和の活動に参加させていただいている今に人生すごいシナリオなのかも知れないと感じます。「五女山で会いましょう」とアンコールで仰った先生のにこやかなお姿が今もあります。お召しになられている若草色のお着物は先生のお着物ではないと感じていましたが、コンサートチラシの緑の草の中の黄色い花のお写真とマッチして、五女山と若き日の東明王様そのものを表しておられたように感じました。内面にはいろいろな光景が浮かびました。一部で、「真は一か月後に表れることを誰も知らないだろう」、と声なき声がしドキッとしました。五女山上で暮らしている人々の姿もみえたように感じます。あまりにもスペシャルなコンサート、その地に行ったように内面に映る映像からも五女山にいける日は近いのかもと感じます。現実にやることは立て直しよりなく、二日目の夜に、道筋もみえてきたことがやる気概を生んでくれています。自分の資質も見え、こうなのかもしれないと一部はじまったすぐに、感じています。生きる上での癖も、方面が真に向かえば、より生かされ、世界に役立つはたらきができる、と言葉になります。起こる現象すべてに感謝し、先に向かう力にしていくことが生きることと感じます。二部では、先生が高句麗の父のように感じ、人類は五次元からの愛をいただけるように、空間を切り拓いて下さいましたこと、そこには、人類の問題を解決できる五女山の愛を再びよみがえらせてくれた高麗さんの存在がありありと象徴するように刻印されこれから顕れる未来がありました。どれだけ大きな存在か、偉大なる高句麗に祝福申し上げます。先生、高麗さん、ありがとうございます。

 

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スペインのデザイナーの方が駆け寄ってきました
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仙台にて
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桐箱