三鷹のアリラン
ライブ配信にて拝聴させて頂きました。最後のアリランで、森を連想し、何か懐かしい空気を感じてしまいます。「生」ほどの体感は残念ながら味わえないですが、本日のコンサートの「内在」と「超感性」を心にとめて聴き入りました。毎回コンサートにて内面が綺麗になると、出会いも関係も好転します。ほぼ毎週、京都市のファミリーサポートとして依頼を受け、同じ保育園児のお迎えと子守りをしておりますが、先日はいつも以上に子供が嬉しそうにしている様子が印象的でした。「ルンルン」として、私といてとても喜んでいるようなのですが、いつもと何が違うのだろうと考えてしまいました。13日の「高句麗伝説」での経験で、自分の何かがあらわれたのか、もしくは、自分が今店頭にて出店し、未来に繋がることをさせて頂いているからなのかと行き着きます。こんなにも子供が嬉しいのならば、この幸せな気持ちを大切に、幸せなままであるよう社会をつくって行こうと感じました。そのためにも、コンサート毎に成長して行くよう自分を高めて行きたいと感じております。
ありがとうございます。
田嶋利江子