七色に輝く星
いだきしん先生、府中でのコンサートをありがとうございました。コンサートが終わった頃、外に出ると東の夜空、オリオン座の下の方に、見たこともないような透明な強い光を放つ星がキラキラと虹色に輝いていました。先生のコンサートで地球を取り巻く宇宙が変わったと感じ、全く新しい世界、宇宙にたった一人ある存在を感じ、今であり永遠を生きる新しい生命を感じていました。先生の生命を使って生き延びて来たことをちゃんとわかって、この生命活かして生きていかないと、人間じゃないと今のままでは申し訳なく、もっと高麗さんの役に立って働いていきたい気持ちで夜空を見ていました。高麗さんが何度も、このweb salonに書いて表現してくださり、びわ湖の高句麗伝説がどれほど人類のグレートターニングポイントであるか、コンサートを人に伝える行為は先生、高麗さんに生命助けて頂いた人間として当たり前であるのに、滅びの因子という「のったりした」という表現がぴったりの生き物が中にいるのを感じると、このままではダメになるのは当たり前、お金の為に働いている時間以外の時間を如何に有効に使うか考えて動くよりありません。21日には完売のお祝いができるように、頭働かせます。琵琶湖の夜空は優美です。
先生、高麗さん、ありがとうございます。