ライブ配信ありがとうございます?

鶯の透明な声が響き渡る大津、比叡山です。

昨日はビデオ講演会のライブ配信があるものと勝手に思い込んで書き込みしてしまい、少し経ってから気づきました。夕方から仕事でしたので、ビデオ講演会をお聴きしてからで仕事はギリギリ間に合うという時間帯にラッキーと感じ、愉しみでした。が、ライブ配信はないんだ〜?と少しがっかりしましたが、講演会と同じ時間を海外発信できるところを探す時間に当てようと検索していました。もう直ぐ講演会が始まる、と時計を見た瞬間、すごい勢いでメール着信音が響き渡り、何事かと見るとライブ配信して戴けるとのメールに大変うれしく有り難かったです。終演時間も自分で途中で切ることはせず、大いなるはたらきにお任せしてお聴きしていました。ジャスト！仕事に間に合う時間に終わり、やっぱり高麗さんだ?と感じました。ウイルスワクチンのことを調べていて、かつて大学病院に勤務していた頃、子宮頸がんワクチンを10代の女性に定期接種することが急に決まった感があり、その後激しい副作用発症例が多発して厚労省が中止したことがありました。何かが変だと感じていました。真実はどうかわかりませんが、子宮頸がんもウイルス由来ということからワクチン製造に至り定期接種導入になったことと重なり、今回の新型コロナウイルスワクチン製造に至るプロセスなど、何かが変だと感じることが多いです。いろいろインターネット上の情報ではありますが、調べているうちに、数年前から三種混合ワクチンをアフリカの子供達に接種していることを知り、その三種の中に破傷風菌もあるとわかりました。2000年8月に先生、高麗さんたちとエチオピアの撮影の旅に同行させて戴いた時に、子供達が泥水の中で元気に遊んでいたのを記憶しています。すごい生命力と感じてました。高麗さんの講演会でもアフリカのの自然の力が自然とともにある人たちを健康にしているとことを知り、帰国する時に空港のラウンジで先生からアフリカの子供たちは、きれいな水と仁丹があれば大抵の病気は治ってしまうと伺い、驚きと希望を感じたのをはっきり覚えています。今回、ワクチン製造に関する違和感から、アフリカの子供たちのことを何とかしたいと感じ、高麗さんの書き込み、ビデオ講演会のお話から福祉、貧困問題がご自身の生命とひとつになられたことをお聴きして、自分の中にもこの様な世界を変えたい気持ちがあることを知りました。高麗さんの中にあるエチオピアからのコーヒービジネスに途轍もない世界を救う希望を感じ、先生の音楽が世界中を巡ることで世界中で真実に目覚める人がたくさん現れる兆しを感じます。今日の先生の「いだき」第2回ご講演も愉しみに視聴させていただきます。ありがとうございます。外ではつばめの声がして初夏の訪れを感じます。