ベールを剥ぐ。
第一部から頭がぐらぐら、体ごとくるくる回っている。眠いようで眠れないような状態です。頭は社会ですから、カネやモノに振り回されて、嘘やニセモノに騙されて、そういうものとして思い込んできた結果、出口のない穴に嵌っている状態。第二部では頭全体が痛くて、胃まで痛み、じっとお聞きしていました。後半から大いなる存在を感じ、安堵しました。アンコールの2回目、手拍子にて、我に帰った、中心を取り戻した体感です。会場を後にしても、ふらふらでした。メッセージの凄い内容には、感謝よりありません。本当に凄い時に来たと感服致します。真にありがとうございます。
上武滋彦
