KEIKO KOMA Webサロン

バットを鞭のように・・・


昨日は去年亡くなった母の姉の一周忌の法要でした。わたしは上京し狛江の応用コースに参加させていただきました。ホラー映画のようにゾゾゾゾと背筋を走る恐怖、点ほどの『うつ』に、同じものが集まり山ほどになり、喉に栓が詰まり声が出なくなる経験。会場へ辿り着けたことを奇跡と感じてしまいました。

父親が転んで顔を強打したらしく、13日に帰宅すると右の目のまわりがパンチを喰らったように腫れていて、2、3日するとなぜか左の目のまわりも腫れてきて、現在パンダのようです。なぜ右を打ったのに左も腫れるんでしょうか?

筋トレは苦手なので、骨のお話や『水の巻』、イチロー選手がバットを鞭のように扱うことなど体の道しるべとなります。

会場をでても恐怖感は少し残っていましたが、一夜あけ、家族や仲の良い人と連絡を取り合うといつものじぶんへと回復して書き込みに至りました。声も出ます。

いつもありがとうございます。

先生がすべてを負ってくださっていること忘れません。

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府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて
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ウラジオストク博物館の高句麗の遺跡です
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大津にて