ゼロからのスタート
高麗さんが毎朝送って下さるボランティアの人たちに向けたメールが、朝ミーティングをしてくださって、スタートとするみたいで心が引き締まります。毎日書き込みをしてくださり、ビデオ講演会をしてくださることが本当にありがたく心の支えになっています。狛江での応用コース、ヤマハホールでのコンサートに参加できない状況から抜け出さすには、力をつけるよりありません。昨日は自分で企画して高麗さんとの出会いを語る会を開催したのですが、お客様はゼロでした。そんな経験があり、以前だったら落ち込み止まっていたのでしょう。昨晩の高麗さんの書き込みタイトルに「先生とつながり生きる」に答えを戴き、「場」がわかれば離れていても大丈夫と心強く感じます。自分の力がないだけというのも逃げで、全力で向かっていないからとわかり、全力は24時間絶えず、チケットの事で行動しながら考えいる事を、今回の会を開催することでもわかります。夜の琵琶湖の湖面に映る街の灯が美しくも悲しく感じる日、狛江で応用コースがあり、翌日の琵琶湖は春の色でした。数日間続いた胃にあった違和するものがなくなっていて、先生の威力は離れていてもつながってくださっていることを体感します。ありがとうございます。体を動かしながら考え、動くことを身につけていきます。街で人に会っていくと、高麗さんのことを知っているとおっしゃる方が増えて来ました。「高麗」「高句麗」に反応しているのは間違いないです。ここ大津も段々と面白くなって来ています。琵琶湖での先生のコンサートのチラシは、世界中から押し寄せる魂とど真ん中、世界へと船出する高麗さんが光となって立たれています。王は心の柱です!京都、琵琶湖にお越しいただくに当り、講演会、コンサート、満席を目指します。
先生、高麗さん、ありがとうございます。