ジェンダー講座をありがとうございます

日本の危機を回避することは、先生の存在される今、女性性、男性性を取り戻す事が必須とジェンダー講座を開催頂き誠にありがとうございます。
先生に表現させて頂きますと、全て即座に整理頂けます。おっしゃってくださる事を認識するまで頭が働かず、タイムラグがありますが、なるほどと分かると抜け出せますこと誠にありがとうございます。
15年以上前になりますが、子宮筋腫と卵巣嚢腫の手術をしました。以降若い人にも同じ病気が増えてきているのは感じています。当時は、男性社会で生きてきた女性の病気とは、考えもしませんでした。
二足歩行や体毛がなくなったお話、女性は、出産後赤子は、命綱である髪を握り海を泳いでいたこと、子供を安全な海で育てていたと言うお話、男性は、単なる物であったり、歴史上男が何かをやったこっは無い等、伺いながら、じわじわと迎賓館のコンサートの音が身体に浸透し、ジェンダーに繋がっていたことを身で分かってきました。

男女の関係は、卒業したと表現しましたが、新たな女性性を取り戻すジェンダー講座に身を置かせて頂けることは、未来にも日本にも必要なことでありました。
子宮は、宇宙と高麗さんの講演で伺いましたときは、壮大な境の無い空間に身を置いている感覚になりました。
今も続いています。
帰れば、色々待っているように吹き出していますが、どんどん解決していきます。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます！