ジェンダーを巡って、狛江応用コースそして….

ジェンダーを巡って、そして狛江応用コースありがとうございました。久しぶりにジェンダーを巡っての講座に参加させて頂きました。ジェンダーを巡っての講座が始まった頃は本当に分かりたくてほぼフル参加させて頂いていました。ジェンダーレスのお話しをお聞きし、最近自分が好んで着るものにおいてもジェンダーレスな感じになっていることを自覚しました。世の中全般で起こっているジェンダーレスのことも確かにと感じました。先生が何かない？と何回か仰った時に、昔ジェンダーによく参加させて頂いていた時は本当に男と女の関係や、自分が思ってしまう感情、納得できないこと、男に対する敵対心など、分かりたくて解決したくてよく質問させて頂いていたのですが、ふと考えるとそのような感じはあまりなくなっています。自分自身もこの10何年の間に変化して、ジェンダーレスになってきているのだと感じました。自分の中には自分で思いあたる、歳だから、女だからという感じはあまりないと思いますが、男に対する偏見はまだあるなと感じました。また、男だから女だから、この人はこういう人だからというバイアスにはかなり悩まされていることを感じます。バイアスがあったら発想は生まれないのは当たり前だなと感じました。このところ、あれ？と思うような胸の脇のあたりの痛みがあり、触っても何もないし、リンパが腫れているのかなとか考えていました。また、講座中は左の胃の下あたりに鈍痛がありました。肝臓がどこだかはっきりわからないのですが、鈍痛は続きました。肝臓のデトックスのお話しもすごいことと感じました。ご質問された方への答えとしてお話しされた、古い体制のままで会社にいる上司のことを問題にしているとなくならなければいけないことを生き延びさせているとのお話し(言葉が違っていたらすみません)はなぜか凄く心に残りました。日常的に自分もやっているように感じました　日本の神々のお話しは詳しくはないですが、他の国の神様と違って人間的で自由な感じは小さい時に絵本で読んだお酒好きの神様やおおくにぬしのみことなどのお話しから優しい神様と小さい時から感じていました。昨日は体がとことん変化していくことを感じました。気がつけば胃の下あたりの鈍痛も胸の辺りの痛みもなくなっていました。そして本日の狛江応用コースでは、何回もお聞きしている先生の義理のお父様のお話しをお聞きし、このお話しは体にリハビリのお話しだけど、仕事も大きな目標を決めたらまず一歩やり始める。やれるようにやれるように考えることとのお話しに先生の一つ一つのご経験はどこまでも深く、毎回気づきの連続と感じました。成長、創造性が起こるような関係があればいいとのお話しに先生と繋がり、そして人と繋がりやれるように考え仕事を造って行こうと感じました。ある目標地点まで行ったら次から自由なんですとお話しに本音で生きてくださいで高麗さんがされたピアノの営業のところで仰っていたことと感じます。
そして明日はいだき始まりの日のコンサートです。明日は朝から移動カフェの出店をして早めにクローズして、三鷹に参ります。どうぞ宜しくお願い致します。