ジェンダーをめぐって
このアタマで聞くとロクなことはないので(たいていは見当外れになるので)
いのちで聞こうと耳を傾けました。
第一講目でおききした女性の特性、 何があってても幸せに満ち足りる特性は
宇宙の喜びであり その状態は身体でわかります。(コンサートで教えていただきました)
そういう特性を活かしていく方向なら
楽しそうで やっていきたいです。
男女の中に権力が入り込むこと
知らずのうちに入られまくって
コントロールされまくっていることに気も付かない
その中では
訳も分からなくなって当然です。
男性の特性については今日は語られませんでしたが
男性の特性は国に没収されて国や金のために使われることが多いのではと考えてしまいます。
女性のために男性の特性が発揮されることがなくなるのは女性にとっても不幸です。
男女ともにコントロールされることがない状態で一緒に居てはじめて始まりがあるかも。
自分の弱いこのアタマでは 考えもこのあたりでストップです。
まずはまっさらな自分になって 自分の能力を上げます。
シェリングとカロリーネさんのお話が素敵で、少し調べると、難しい哲学用語がいっぱい並んでいて
またしても自分の弱い頭は眠くなってしまうのでした。
夜勤明けだったのを思い出しましたのでまず寝ます。
今日はありがとうございました。