花
コーヒーギフトの注文があり、パッケージングをして、紅色の花々をつけました。一箱一箱花々をつけている時、CDの先生の音が昨日とはまるで違うようにきこえてきていきもののように風が吹きます。すごいなぁ…ととんとん作業がすすみます。花は造花なのに、ピアノがきこえているように表情豊かで、風に吹かれているほんものの花のようです。つくっていてるのが楽しくてあっというまにできました。
昨日の「死について」の時、皮膚と時間のことをおききしたことが心にあり、コーヒーを通じて出会った10代の子たちをおもいだしました。直接なにかできなくとも、よりよい時を創り続けていける一人になっていきます。
ありがとうございます。