KEIKO KOMA Webサロン

コンサートの威力


コンサートのメッセージに驚きます。先生は、今の自分の状況をご存じでしたか?とお聞きしたくなります。1日目はこんな汚れた世界は嫌という気持ちの中で。美しく生きることを教えていただき、希望となりました。2日間連続、一席に座っているいるだけで身体中が温かくなりとげとげしていた心が優しくなりました。

「真実は強し」というメッセージには涙にじみ、折しも、悩み考えていたことズバリのメッセージでした。情けない人の姿は周りや自分を困らせている人と勝手に解釈していたのですが、再び、高麗さんの書き込みを拝見し、情けない人は自分もだったとわかりました。パイプオルガンをお聴ききしているとき「糠に釘」と言葉がうまれ、自分は糠に釘を打っていたようだと思わず笑いましたが、ことわざの意味を検索すると、打っても、さっぱり手ごたえがないということと、糠漬の釘の例もあり、彩よい漬物には釘がいると書いてあり、成程この経験はこれから生きていく上で大事なことで、解決へ向かいよく考え動いていくと分かりました。神様がいらしゃる場に共にいさせていただき感謝いたします。何もかもが同時進行のようで、一気に解決していくよう、心して今日も望みます。ありがとうございます。 渡邊典子

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京都 八坂より
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて-2
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京都高麗屋にて