KEIKO KOMA Webサロン

コンサートに向かい


今日は数ヶ月ぶりにポルシェを運転し帰宅しました。運転する気になったことは、大きな山を乗り越えたと感じ、とてもうれしいです。今までも今も、どのようにし、いだきを世界中の人にお伝えできるかばかりを考えています。先生のコンサートを満席にすることが、私にとっては全ての答えです。今日もビデオ講演会にてお話しさせていただきましたが、コンサートの日程を決める時から、おおいなる働きかけを受け決めていますので、パンフレットを作る時に選ぶ写真も私の表現ではお告げを受けて決めています。コンサートの本番では、その時に吹いていた風、香りが漂い、コンサートを開催することはおおいなるはたらきかけであったとわかるのです。過去には大きな会場を満席にできた時、満席に向かうプロセスでぶつかる壁、壁を乗り越えた時のこと、出会った方々の御縁等々も先生の演奏により表現していただいていることがよくわかり、いつも自分の為に演奏してくださっているのかと感服する程、コンサート開催を決めた時から本番を迎える時のことを見てきたかのように演奏してくださる先生の表現に感嘆し、喜びあふれます。きっとどなた様におかれましても同様の経験が起こるコンサートであると考えます。コンサートの場を作る側で動けますことは大変ありがたいことと感謝よりありません。今は次の三鷹、府中へと向かい、やりきりたい気持ちでいます。高句麗伝説のアンコールの詩の言葉が心にあります。どのような時代がきてもおおいなる存在と共に生きることを心に向かいます。夜、白紙に向かい、生まれる言葉を記していく時、気持ち、本音を書き出すと、受け容れてくださる空間が広がるのです。涙こみ上げます。気持ち、本音はおおいなる存在が受け容れてくださいます。これ程力強いことはありません。先生がこの時の為にずっと表現し続けてくださった故とわかり、心より感謝の気持ちあふれ、この時を逃すことなどできようがないと考えます。気持ち、本音を表現し、実現に向かいます。ありがとうございます。

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NPO高麗 東北センターにて
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結工房にて:ジェンダーフリー
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