ガンダムとアトム
いだきしん先生のお話を伺い今週は何とかガンダムの映画を見ておきたいところです。
数年前から漫画やアニメにいだきの世界を表現する可能性を感じています。今では高度なアニメが多いですが、意外とNHKのEテレが頑張っています。制作費が少ない分、鋭い感性と表現の工夫で描いている結構面白いものを見つけます。とりあえず始めるにはEテレ的手法がとても参考になります。最近の講座では先生が手塚治虫さんの「火の鳥」や「鉄腕アトム」のことを語られることがありましたが、両作品共に、ある意味で いだき を表現する漫画、アニメを考える機会として捉えれば、とても親和性を感じます。手塚さんはアトムや、「火の鳥」に出てくる猿田彦が象徴するように深い内面性と外側の世界のアンバランスな状態、状況にある中で、人間の生き方を描く天才と感じていました。先生の以前の講座で、現代は「アトムはいない」けれど都市の空間に交錯する高速道路や様々な現代世界の様子は手塚さんが大活躍していた昭和30年前後(1950年前後)の頃にすでに描いていた世界であるとのお話もとてもよくわかります。
8日のアントレプレヌールサロンではガンダムが登場!! 名前は古くから知っていてもガンダムの作品そのものを詳しく知りませんが、新しい30周年記念作品!? には可愛い魔女が出てくるようで、先生がその魔女の話をされる時の楽しそうなご様子がとても印象的でした。ガンダムやアトム、猿田彦や可愛い魔女を入口にいだき を表現し、同時に自己の存在を表せたら、これから益々楽しく生きられると感ずるところです。
本日のコンサートもよろしくお願い致します。
