KEIKO KOMA Webサロン

ウードの音


昨夜の応用コースの先生のピアノの音にも、高句麗伝説の時のギターの音にも三味線の音のなかにも、ウードが響いているようにきこえてしまいます。満天の夜空、細い細い月の光、風が吹き、宇宙空間へいざなわれ、それが全部になっていくようにきこえるのです。。。高麗恵子さんが砂漠に生きる人の詩を詠うとき、顕れた空間がずっと心にあり、新しくいのちの深奥に染みていくような場をつくっていきたいとのぞみます。今、この時の応用コースにて、先生の奥様のお話しもして下さって、深く、深く、、、、心よりありがとうございます。
私は、ほんのちょっとのことで、ぶれていくありさまを繰り返し、大切な方に痛手をおわせていること、本当に申し訳なく、絶対やめます。
腸のはたらきちゃんとし、一貫して美しいいのち、美しいまま輝き、いのちに矛盾しない平和な空間をずっと一緒につくっていけるよう、日々の食事、言葉、改めて参ります。
先生、高麗恵子さんにお会いできる一回一回の尊い機会を、ありがとうございます。

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お茶室より
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三鷹市公会堂 光のホールにて
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府中の森芸術劇場にて