アントレプレヌールサロン
昨日は月に1回のアントレプレヌールサロンを有難うございました。
営業のお話はとても響き、すごく面白かったです。
共感力、必ずキーマンに会う事、「ストーリー性」
20年前くらいに先生と面談をさせていただいた時、企画書の話になったのですが、その際、人生はストーリー性がある。それだって企画書になる。と先生からおっしゃられたことを思い出しました。
仕事で物語を作っていけなくなったというのは今契約している企業の経営者にも「ストーリー性」を感じない人が沢山います。(それでもある一定数稼げるというのも一種の能力だなと感じますが)。
昨日はマーブリングTシャツも受け取り、気分良く帰宅しました。
が、今日は打って変わって気分が激しい日でした。
今の住まいのエアコンが故障し、修理が8月10日になるという事に、こんな猛暑に10日まで待てというのはおかしいので、自分でエアコンを購入し早く設置するので家主にその分は建て替えるという交渉をしたのですが、管理会社の不動産はまったく他人事でしたので「自分に置き換えて考えてみてくださいよ。猛暑でエアコンが故障していて8月10日まで待てますか?」ときくと「それはきついですね」と他人事で、共感のきょうの字もありません。これが上場企業だなんて本当に日本は落ちていると感じました。
しかし感情をあらわにするとぃうのも我慢しないという事なので、良いのかもしれないなとも感じました。
まとまりのない内容で申し訳ございません。