よろこび
京都でのボランティアミーティング1日目の時に、気になっている遠くにある地のことをしゃべって、気になっているのだから行ってみようとおもいたち、いってみました。菊芋を洗っていた女性とお話しし、ご家族ともお話しし、「私がまず高麗さんにお会いしに行くわ」っと高麗恵子さんの講演会にご参加下さいました。一番おききしたかった生まれつきの運命が変われる、「いだき講座」のことをとても深くお話しくださって、身体がポカポカになりホカロンをはずし、満面の笑で手をふってかえられるお姿に、私も心底うれしく、誰にあっても一番生命に必要なこととをちゃんとお伝えしていこうと実行いたします。講演会で、お一人の方のいのちに高麗恵子さんのいのちの声が浸透し、空間にもその光の玉がとびちって広がっていくように感じ、真に希望を感じます。ボランティアミーティングで、「お一人お一人が新しい方々をお連れして100人に…」とおききして、まさにっと感じ、実行します。
今朝は、バスを待っていると、どこかから梅の香りが届き、高麗恵子さんの八坂の寒中に咲く梅の詩をおもいだしました。今日は高麗さんが高麗ギャラリーカフェにもいらっしゃる日と心にとめ歩きます。