やはり「お守り」だった!
12月11日のコンサート・チケットはお守りとして持っておくべき、と言われ、そんな「いだき」を神様のようにばかり考えるのは如何なものかと思っていた(「イダキ」は「宗教」じゃないし、それ以上のものと把握するから)が、それを「幸運」を運んでくるものと考えればいいのであった。くわしくは言えないが、今日とっても嬉しいことがあったのだ。ここ二週間ほどの「困窮」が解除されたのだ。「修養ノート」に苦しい状況を書き連ね、「助けて!」と結んだのだったが、今日助けられた。ありがとうございます。すぐにお礼をと思ってPCに向ったら、先生たちはロシアに旅立たれていた。でも、気持ちは届くだろう。強烈な寒波の中の旅になるだろうと思います。どうかお気を付けて!