ひろびろ
三月最後の月曜から三日間の作業は腰に負担かかり休み週の終わりには抜け出すも、次週はじめから体調崩し、週おわり回復する。週中頃に膠着状態、背中に張り付いた体感から解放されると、不安だったとわかる。命に不安は無いとわかる。不安は心も身体をも蝕むとわかると、やっと父から抜け出たと感じた。心のエネルギーはプラスでもマイナスでも威力あるんだとわかるが、昨日、プラスエネルギーはマイナスの比ではない足元にも及ばないんじゃないかと浮かんだ。寝込んだと感じてなかったが回復した時、体力を消耗していると気づく。応用コース、コンサートありの後、元気を体感、そして今朝、飛行船に乗ってひろびろする体感に嬉しくなる。乗ったことないのに。感謝です。
身体の調子悪くても、イヤシンボは変わらず、まずは腹ごしらえとなる。体調崩したのも一つには暴飲暴食と後から気づく。しかし、面白いの連続、米粉パン風初めて作れた。以前から挑戦というより惰性に近く、パン用米粉でないからナンジャモンジャの出現から始まったのだから飛躍の嬉しいったら。オープンは昨年思い切って捨てているからフライパン、ではあるが以前からフライパン。えっ膨らんでいる?、はぁー、オイルを入れ忘れていた。次には後からオイルを加え焼いてみた、すると両目焼いてキツネ色、食べていて??フランスパン風に気づく。厚み15㎜ぐらいパリパリ焼きたてを頬張っている、メチャ面白い。これは腰痛の時、さて、体調崩し膠着状態になってた時、シミ 一丁を食べたくなった。昔、うどん屋では素うどんをそう通したとか。鰹と昆布ダシにツルツルうどん。しかし、米粉の乾麺、常備してなかった。そば粉100%の乾麺はあるのだがー。そこで、作ってみることに、失敗したら団子汁と始めたら、なんと短いながらもウドン。力も要らない。昆布水は冷蔵庫にあり、バサっと鰹節を入れ、さぁーいただきます、喜び勇んだが悲しみにかわる、粗い米粉とわかる喉越しのザラザラ感。自分でも驚くツルつる感への思慕。麺を持ち上げると切れてしまうのですする。だし美味しく、改めてだし力を堪能する。で次はと、粗い米粉の焼き菓子、今までのお好み焼き風から抜け出た感あり、またまた面白い。
ありがとうございます。