ひらく
狛江のコンサート
ありがとうございます。
数日前からなんとも胸がくるしく、先生の皮膚のお話をお聞きしてから、コンサートを心待ちにし
朝、革のノートに、胸の奥のかたい扉 ひらく時が来た と書いていました。
身体まるごと、くるしかった胸の奥
このうえなくやさしい音 繊細な音
やさしく触れ つつまれ ときほぐされ
さいごの一音でようやくひらいていきました。
この時をずっと待っていたと感じます。
ここよりない場
ともに経験させて頂き、かけがえのないぬくもり
愛みたされ しあわせで深く安堵しました。
先生のおはたらきに頭が下がり 心より感謝します。
そしてつぎに向かう今
まことにありがとうございます。
天田敬子
