ひらく
13、14日のあとの出来事は、うち側も、外側も澄んでいて、さらに澄んで行ってることを感じる日々です。見え方はまるで違います。自分も含めてそれぞれが何者であるかを言っていて、代々の代表であることもわかり、代表であるから高麗さんに会えたいのちとも感じ、逢えた場は、先生のいらっしゃる時であり、未来から見た時に、あきらかなことであることを、見に染み、感謝の気持ち溢れます。ありがとうございます。
いのちはこの時を先取りしている今です。
ここを起点に全身全霊にてと。。。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。