KEIKO KOMA Webサロン

ひとつ


念願だったコーヒーセレモニーと「語りと語り合い」に参加させていただきました。然も「開運」新春と特別です。キャンセル待ちの中、特別に追加日程を組んでいただき感謝しかありません。ありがとうございます。今年から詩で表現するとのことで、三点セットのノートを準備しつつ詩が書けるかなと不安でした。高麗屋さんは自分がそのまま表れる場所なので、自分を誤魔化したり濁りのある嘘はつくことができません。故に楽しみであると同時に怖かったのです。ですが、そんなことは吹き飛びました。気づけば皆さんと笑い合い、涙を流し、そこに居ました。表現は内から生まれるものであり、詩は書けるとか書けないではなく、生まれたままにそのまま言葉にすればいいと気づいた昨日です。一体何を恐れていたのでしょう。こうやって勝手に自分の中で不安や恐怖を拵えているのだと、経験後によく見えました。

母のことで、高麗さんからも皆さんからも声をかけていただき嬉しかったです。私独りではないと、先に向かう力が湧き起こります。高麗さんからいただいたメッセージは、私の名前の一文字でした。驚きました。その一文字は先生の桐箱でもいただきました。父母の名前から一文字ずつもらった名前です。どこか古めかしくて私は、ずっと自分の名前が好きではありませんでした。ですが、父が生前に建てた墓碑は父の名前が入った「和み」でした。父が何より大事にしていたことだとわかった時、私は自分の名前が愛おしく好きになりました。そんなことを思い出しながら、高麗さんからいただいた一文字を眺めていました。

今日から仕事始めでした。いつもと同じようでありながら、まるで違う自分の状態に驚いています。一つ一つが、全体が、とても愛おしく感謝しかありません。ひとつ。この気持ちを忘れずに生きていきます。

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スペシャル焙煎第3弾 飛翔 北緯40度賛
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旧大津公会堂にて
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高麗屋