ひとつ

京都でのジェンダーをありがとうございました。

先生から厳しいご指導を頂きましたことに深く感謝申し上げます。

愛ということばを口にしながら、愛からほど遠い状態にあることを自覚いたしました。「本命」ということばで始まった件につき、私の行為が結果としてお二人の命を傷つけていたことに本当に申し訳なくお詫びしたい気持ちです。また、現在の自分が人間としてのみならず大人としても未熟であることを認め、一から出直したい気持ちでおります。

先生の学生時代の心温まるお話しを拝聴しながら、同じ基盤をもつ者同士が情熱をもって命一つに生きる状態こそが幸せであると感じました。

ありがとうごいざいます。