はじめる

15日風のホールコンサートの翌早朝、無事に軟着陸したとふうっと感じる。
後日、落ち着きない自分を認めたことからだと思う、存在をというか、存在しているをというかを認める。ことで、落ち着き増す。今の中には、憂いなど無いと思えた。存在を認めると、扉開き第一歩になると感じる。
お菓子工場での最終日の昨日は、苦手作業部所で幕閉じる、存在認めるを想いながら。

15日風のホールコンサート ライブ、溶け入りそうに流れていく。今までにない優しさ。生み出されていく力、やさしい。透明に澄むやさしさ。身体に染み込み、風になり舞い上がる。落ち着きがない。自分は落ち着きないと、やっとわかり認める、我の強い強情な頭。別の世界が見えるよう？感じるのか？。落ち着き平らになっていく、その先に大きな太陽、真っ赤な太陽見える。心澄んでいく、落ち着き生まれる。朝陽の輝きの中にいる。内面に刺激受け、全身に広がり、そのうち、ウキウキ感になる。そのウキウキ感が刺激になり、身体に広がりいく。静かな大きなウキウキになり続ける。心臓がキュンとなる。静かな楽しい歩みになり広がっていく。ワーンワーン声出し泣きそうになる。やさしく染み込んでいく、どこまでも。何故か かなしい、心臓に響く。空晴れるように心晴れいく。繊細さを伴う軽やかさの中にいる。
点滅？共振？。凄いエネルギーの嵐、治り、肚に響き、胸に響き、頭に響き、頭痛い。痛いのは手放すのが怖いんだ。落ち着き生まれ出て、しっかり何かが生まれ出てくるワクワク感。胸の高鳴り、次第に大きく強くなっていく。希望あふれる。お腹に染み込んで満ちる。手放すのがこわいんだ、愛に飛び込め。何もいらないんだなぁ。輝きはじめる。
ありがとうございます。