のぞみ　

一昨日からのボランティアミーティング、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロン、府中でのコンサートに参加させて頂きありがとうございました。何をしているのかと考えますと世界を変える活動に関わらせて頂いてると再認識しますと、光栄という言葉では表現できない程の光栄な場に参加させて頂いていますので、自身の能力を上げて寄与できるようついて行くのに必死です。そして必死になれる環境、人生は何て有難い環境、人生かと感謝します。ボランティアミーティングとビデオ講演会では、人間としてどう生きるか、ど真ん中の要、魂を分からないともう生きて行けないことを教えて頂き、自分で気づき、分かり、決めていく機会に感謝申し上げます。

縦軸と横軸が交わるところのお話しを教えて頂きました。縦軸は歴史、歴史からずっと変わらないもの、存在。横軸は時間の流れ、時代の流れで変わっていくもの。その縦軸と横軸の交わるところが人間。人間としてそのど真ん中で生きるということが生きるということと受け止めさせて頂きました。人間とは何かと考えますと、人間の存在とは何か、自分の存在とは何か、どのような存在で生きるか、自分とは何かという問いになり、存在論で教えて頂いてますことに有難いと再認識しました。強いことは美しい。なぜ強いのか。強く美しい人間として生きたいという願望に出会いましたこと自体に生きるエネルギーを得ます。

アントレプレヌールサロンの前に、盛岡でのコンサートメッセージを振り返りました。第一部「ある究極へのご招待　銀河鉄道より」のメッセージの中の「光速で進んでいますので、地球上での時間は無関係なので、ある究極へのご招待をいたします。ある究極。遥かに自分を超えて絶えずはたらきかけ、今よりも自己すら超えて先に向かういのちへのはたらきをあらわします。」　第2部　「究極の愛」のメッセージの中の「意志や気持ちも全面的に強くはたらき、どのような困難な時も「愛」を見失わず継続して、その先にあるのが究極の愛です。完全に一致し、自己以外から阻害されず、当然、自己疎外も起こらず、ただただ『愛』のど真ん中にいることがかなう、人間という明るい生命体です。」

ことばのちからをいつも体感させて頂き、言葉で元気になるということを体でわかる体験から言葉の力を学びます。美しい言葉を知り聴かせてて頂き、美しい言葉はその言葉のエネルギーで体は元気になります。自分も言葉を学び、知り、美しい言葉を表現できるようになりたいと今も努めます。美しい言葉は美しく、生命がエネルギーに満ちてきます。

アントレプレヌールサロンを機会に、縦軸と横軸の交わりの中で、アントレプレナーとして生きる、仕事することはどこに位置して、どこに存在して、どう考えたら良いのだろうかと考えました。教えて頂きましたこと、コンサートの体験を表現することに未だ未だ追いつけない日々ですが、愛につつまれている日々に感謝して、能力あげてついていけますよう、あたまの中をのぞみいっぱいにして努めます。本日もよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。