ぬくもり
高句麗の暮らし、ぬくもりが胸の裡に宿り、私のやりたいことは、人が最後まで安心してし幸せに暮らしていける暮らしであることを感じはじめ、語りはじめ、目的、見通しが変化していることを感じています。
一緒に働く人と出会い、三鷹に新たな物件を借り、ここから人が最後まで幸せに暮らしていける暮らしをつくる、その始まりが自分の裡に宿っていることを感じます。その準備を進める今は幸せです。ものやお金ではなく、人と人が支え合い、生きていけるぬくもりある暮らしを取り戻したい、そのはじまりはすでにあることに感動が生まれます。今ある制度を活用し、どう実現するかの計算をし、創り上げていくことに歓びを感じます。古の魂が蘇り、共に働く今に心より感謝いたします。