どんな人間なのか

些細なことにこだわって心を閉ざす愚は馬鹿という名が付きます。次元超えられない　愚。当人にとってはえらい大仰なことでも、コンサートではあれ？という間になくなっていて、凄いばかりでありがたいです。
愚まみれで生きてきた現代人の自分。理解力も乏しいので、いつもウェブサロンやビデオ講演会で高麗さんのお話を伺い、助けられています。記憶力も怪しいので、このウェブサロンにて、色々な人がいろいろなことを書いてくださると、取りこぼしていたことを思い出すことがあり、それもありがたいです。一人一人逸材　と仰ってくださったことを活かしたいです。

「無意識のうちにちっぽけになっている人間がそのままの自分になったらどんな人間なのか」確かに先生はそうおっしゃっていたのを思い出しました。少しギョッとしたけれど、本当はすごくギョッとした方がいいのかもしれない気がしています。そのままというのを、本来のそのままととるのか、現状のそのままととるかで違ってきますが。わたしはどんなにんげんんなのか。どのみち、危機のいま、あからさまになるのでしょう。明らかになってもさらにその奥に、、、エチオピア天命コンサートのメッセージがあるので、いつでもどんな状況からでも生きていきます。凄いご活動ありがとうございます。