ときめきの風
京都事務所での応用コースにて先生のピアノの音をおききしていると、わたしの生命のなかから「あっ、もうすぐ今までにない新しい季節がやってくるんだ!」とつぶやいていました。新しい季節の風が吹いて、広い草原をかけていて、なんてすてきなんだろぅ。。。っと感じました。夜、山に帰って、アイロンかけをしていると、子供の頃によく歌っていた「恋の季節」を歌っていて、新しい季節は恋の季節なのかな。っとうれしい気持ちになりました。無性の生命から男性、女性となった遠いい遠いむかしに起こった生命の奇跡、出会い、先をつくり続けていくエネルギーとは。。。と、生命の奇跡、神秘、未知なる可能性、成長し続けていくこと、エネルギーにときめきます。そして、特別老人ホームの入り口にモニュメントを配置されたこと、彫刻家の方々のお話しに、どう生きていくかの未来をみます。年々深みがまし、趣きが感じられていく空気感に感動しました。本日、京都コンサートホールの開催、ありがとうございます。よろしくお願い申し上げます。