KEIKO KOMA Webサロン

ときめきが舞う


三鷹コンサートの2部のメッセージをお聴きして、全部の意味はわからなくも、闇と光、闇は悪でしかなく、光を隠すものと思い込んでいたことが外れ、闇があってこそ光があるとだけをわかった瞬間から感動とうれしさで満たされました。コンサート2部の演奏がはじまる前から、先生のメッセージをお聴きできただけで、こんなにも満たされていくうれしさではち切れ2部をお聴きしました。1部は体も頭もほぐれて、予期せぬときに体がぴくっとなったり、足がぴくぴく絶えずしていました。今、高麗さんが書いてくださったメッセージを読ませていただきました。ずっと闇を排除することだけしかありませんでした。光の反対が闇。眠れなくなったのも自分の頭の闇と捉えていました。頭のなかで作り出すものは闇であり、恐怖も不安もすべては闇があるからと捉えていました。闇か光か、二極しかないのです。演奏は後半に向かうにつれ、ときめきに次ぐときめきでした。ときめきは女性の体であり、根源にある光でした。創造が生まれる源でした。ときめが起こらない人生なんて想像したくもないと心底感じました。自分の内に花びらが舞うのを感じ、宇宙へ向かう生命をみるコンサートです。表現せずにはとても眠れない夜です。素晴らしすぎて感動という言葉ではたりません。コンサートを今日もありがとうございました。
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希望の光
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銀河鉄道に乗って
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比叡山工房より