KEIKO KOMA Webサロン

ついに迷宮から脱け出す大事件


京都応用コース拝見しました。
嬉しさしかありません。知りたかった答えがついに目の前に!!色々表現を試みつつ、何かが違うんだよなと感じていた違和感の正体がついに明らかになり大興奮です。
ひとまず今回気づいたことや改めてやってみたくなったことを箇条書きで記します。

○先生から色々伝えてもらいつつも、「感じる」ことはやっぱり軽く見ていた
○ウェブサロンに書く文章も含め、思う、考えるを多用しすぎて訳がわからなくなっていた
○知らない、経験がないとできない、というのは妄想だとクリアになった
○いだきへの参加は、おもに役に立つからと「信じて」やってきた。たまに今日はみたくないな、行きたくないな、必要ないだろうなど「評価」していた。単純に楽しいから行くでいいじゃないかとスッキリ感じた
○先生に質問をする度に、「ここまで追い詰められるなんて」と思うところがあったが、それは今までの言語を取っ払って自分の本音を知るプロセスではないのか?
○自分を変える、ビッグバンを起こす、表現は違えど、それは新たなことを知ること、学ぶことだと思っていたがどうやらそれは違うようだ!感じることをおざなりにするのは違う!
○感じるトレーニングを自分なりにもやってみたい
○あれ食べたいね、こんなの見たいね、聴きたいね、、、説得ではなくそんな感覚的な誘い方でコンサートを紹介したくなった→実行済み。今までにない反応が見られて嬉しい
○料理屋さんに行って、値段も知ってるか否かも器にせず注文してみたい
○ウェブサロンも楽しいように書こう

こんな素晴らしいテーマを扱って下さったなんて!こんなこと他ではとても聞けません。本当にありがとうございました。

中川秀之
KEIKO KOMA Webサロン
生き直しの毎日
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レバノンから
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東京高麗屋、ホテルニューオータニにて