そのまま

命にとり我は毒なのだとわかる。歳相応の姿から命現れ始める表情のあまりの差に、生命の素晴らしさをみる桜ホールでの出来事は日を追うごとに大きくなっていく。真の希望。
また、昨日の倉庫作業にて癖である自己否定になり、命には猛毒とわかる今朝。

命は誰にもあり平等、命は自由に働くのが本来の姿、と考えると自由平等の世界ここにあり　ワッホ〜。
腸が弱いのでなく、頭弱いから腸もその影響あるのかと考えられ、これから楽しみです。

昨日倉庫作業の昼休み、屋外の日陰ベンチに座っていてわかる。前日も、内側の奥に力感じていたが、今までのようにコンサートにて体感する湧いてくる類いでない、元から有る力がそのまま現れてきている感覚　半球体感覚で捉える、嬉しい発見す。
さくらホールコンサートにて、あらわれる真の美しい世界と感じたこと思い出す。
が、コンサートでの他の体感は忘却の彼方なのか、心体に溶け込んだのか、思い出せない。すみません。
思い違いからさくらホールコンサートに行く準備はじめ、思い違いのお陰で生聞けたことからフットワーク軽やかにやってみる教えられる。
ありがとうございます。