KEIKO KOMA Webサロン

すべて見直す


3月になりました。今日は朝一軒訪問する予定がなくなり夕方の施設に行く仕事だけになりました。keiko koma ch.の申し込みをしようとしましたがこれも3月からは一新されており新しく情報を入れてログインするやり方に更新されていました。何度も何度もトライしましたが情報を入れる段階でどういう具合かエラーが出てログインすることができません。日曜日のため電話で問いあわせることもできず。昨日と同じ今日はない。

これは何かの警告かもしれないと生き方そのものを見直しています。迎賓館もアントレもいけない状態であること、それも生き方の問題かもしれません。行きたいのに行けないのは自分の内面を蓋するようなボトルネックがあるのかもしれないと。気が付くことの多い日々ですが、それでもまだ諦めることになれている自分を感じています。諦めるのではなく、少しでも次に向かえるような表現をしていきます。3月31日の盛岡と、4月8日の仙台に向かい。それも自分のことだけではない人に伝えることをするためには、と。コロナウィルスは個人ではできることがないように思えて、日本全体が減速したかのようですが、せめて今生きている自分ができることを考えます。数日前から心臓の違和感を覚えているのも次に向かって生きているからこそと考えます。してもらうことがまだまだ多いと感じる自分ですが、それに甘んじてはいられません。今までしてもらったことにすべて恩返しができるように生きていきます。自分の書いた文字が読めないような苦手な手書きではありますが、夜に一言でも書いて整理しています。身体の軸を見つけるように、生き方の軸も見つけて行けるように努力しています。自分の生き方は、子供の時から理想を求めて生きるモデルがどこかにあるように思い、自分の軸がなかったと気づいています。3月のいだきが始まった日を前にして、出会わせていただいた自分をすべて見直します。

ありがとうございます。

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琵琶湖から
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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NPO高麗 東北センターにて