KEIKO KOMA Webサロン

さくら


いだき講座を受講させていただいて、自分は人のいのちの輝きはどうしたら感じていける人間になれるのか、人と何も無くつながりたくて質問させて頂いた事が狂い咲きのさくらの書き込みを拝読させていただきまして、心にも今咲いた花があり感謝溢れます。人が見たら季節があり狂っているようでも、自然のいのちは咲くように実をつけるように一つ一つのいのちのままに枯れることが無ければ、終わりも無く先へ先へ進んでいくんだと、いのちの循環を高麗さんの書き込みからいだき先生のお伝えくださっている、一本の木から考えさせていただきました。ロシア語の先生のお話を聞いてから、日本人の感性と海外の方の感性も違い、生きている環境がそのまま言葉になっているので、いだき先生のピアノを聴かせていただきまして、いだき講座を受講させていただきました綺麗ないのちから生まれる言葉を使っていこうとしています。「頑張る」と口癖のように言っていましたが、ネパールの友人に聞くと、そのような言葉は無くて、「let’s do 」と教えてくれました。いのちのままの言葉に出会わせていただくと嬉しくなります。「ほんもの」のお話を聞いたときは、講演会で高麗さんに初めてお出会いした時、赤いスーツを着ておられ「本音」だけで生きておられる大人の美しい女性に出会えた衝撃が浮かびました。そしていだき先生にアンフィで「さくら」と聞いた音とさくらに通じる自分の喜びや光はなんなのか、笑うことも忘れて固まっていた心が出てきた涙によって、あったかくなった事が自分の中の「ほんもの」の基準です。そこから本当の人生ははじまっています。人から見られる意識によって自分が勝手に思い込んで自分を作っている観念も、いだき先生のご講座からのメッセージ、ピアノの一音一音、高麗さん いだき先生のおられる空間で自分の固定観念は自然界で生きる一つのいのちの輝きへと融けていきました。講座で仰ってくださっていた事が、現実にすぐ起こり、自分のいのちの中にある問題を解決いただいていて、両親への感謝の気持ちと産んだ娘は自分が超えれなかった事を超えて生き生き生きて行ける姿に変わりました。みんないだき講座を受講させていただいたからです。一つ一つけじめをつけていただいています。生まれてから死へと向かう過去を繰り返す運命のベルトコンベアーから、あたたかい春の日差しの道に乗せていただいています。内に声と出会っていても、外へ出ると自ら切り替えてきたことも、空間を綺麗にしていただいて、いだき受講生の方が増え、いだき空間を行き来しますと、内にある光と光が大きく膨らんで一つになって切り替えて生きなくてもいい人生がはじまり嬉しいです。いだき講座を受講でき
ていない方が、チケット一枚手にされるといだきマジックの威力をコンサートで経験いただける、京都コンサートはかけがえがありません。
本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。

梅本佳代

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仙台電力ホールにて
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いだき京都事務所にて-1
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仙台高麗屋にて