この時を待ち望んだ魂

11月26日京都コンサートに向かい、本日、明日と開催される「魂が知る真 琵琶湖の畔」 詩と写真作品展。昨日、会場の下見に同行させて頂きました時、はじめは少し空気が滞っていて、埃っぽい感じがしたのですが、馴染んできたと何人かの方もは表現されていましたが、本当に場がどんどん変わっていきました。琵琶湖の風景、空模様も時の移ろいと共に美しく変化し、時の流れを感じながらも時間を忘れるような不思議な空間でした。あの場に人をお連れしたいと心から感じました。場が馴染んでいったように、人もあの場に身をおけば、変わることは容易に想像ができました。ましてこれから高麗さんのお写真や詩が並ぶのです。前回の京都行商活動の時に、高句麗伝説に向かって・魂が知る真を発信して下さり、こちらが動けば待っている魂がいらっしゃることを出会う経験をもってわかりました。この度の作品展も凄いと感じます。自分自身が感じていたこともあると思いますが、待って待って待ち望んだ魂がたくさんいることを感じました。設営のお手伝いをさせていただいた後、琵琶湖周辺をまわりたいと考えています。どうぞ宜しくお願い致します。

昨日は生活全般、特に時間の読みに関して、改めるべきことに直面し、全体とひとつに動いていくようにここで完全に改めると決めました。全て見直して、無駄を省き、変える時とわかります。感謝よりありません。先生、高麗さん、克哲さん、誠にありがとうございます。