このままいく

蝉の混声合唱真只中、さすが山小屋だなぁ。もうすぐ引っ越して半年になる。まずはじめに、洗濯干場の手すりに染み込む水のポタポタ落ちるシツコサをお陰さまで解消ありがたい、次は風呂場&トイレの窓ガラス取っ手の修理に永い時間を要すも無事気持ち良い開閉に変わり、洗濯干場を一階にも確保できと、次に水道もやっとまともになってくる。摩訶不思議な水道で、寒い時期から水道使いはじめ、なんと気まぐれに温かい水が出る。ここは山小屋、簡素な建物での出来事に⁇？¿〜。？は続く。その途中に断水、なんと二回目体験後に、工事の為断水のお知らせあり、ナント断水の前日だったと思うが在宅していて断水の巡り三回目。工事後、水道管からの水温は季節に準じる具合になっているように感じ感謝です。ここはタンクに一度貯める方式なので、タンク工事の時には一旦水抜かれていると考えるだけでも安心材料になる。でも、あの熱きお湯は？と疑問は残るが。
おかげさまで、生活空間整いつつある。と、同時に落ち着き増してきている。同時進行かなぁと捉える出来事。

こんな中、日常を関係と捉えていることに、関係無いと新たな展開になる。思い込みとかれ、胸の中心のオリ消える。関係とは？　は残るが、関係無いと考えられるとワイドになる。最高ではないか。このままいく。
ありがとうございます。