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一昨日は、アンフィニでのアントレプレヌールサロンに参加させて頂き、まことにありがとうございます。心身ともに大きな変化の中にいます。
この状況の中、応用コース特別編はライブ、オンデマンド、そして最終回は直接伺うことができ、助けて頂いた感謝とともに出会えた人生、これまでの在り方は全部糺しここからどう生きるのかと受けとめました。もちろん生きる方向は決まっていますが、「衝撃」のお話から、初めて何も知らずに伺った先生のコンサートでの立ち上がれないほどの衝撃、それを自分は顕し生きてるのかというと、まだ何もやってないに等しいということだけはわかります。

このたび、ほんとうに特別な機会として組んで下さったアントレプレヌールサロン、畏れもありながら、現状から抜け出し大きく進んでいきたい気持ちで向かいました。

アントレでは、コロナウィルスのこの状況はすぐには収束しないこと、先生のお話からあらためて受けとめながらも、不安や緊張が身体を侵食していたことを自覚し、先生がおられ抜け出していけますことは言葉に尽くせない感謝です。医療やこれからの仕事のお話にうちから力生まれ、自分の人生も仕事も整理し、ここからは一人一人が存在、才能活かし、どう生きてはたらくか。先生が「医療社会事業部」の看板をみて衝撃を受けられたお話を存在論でお聞きしたことが、ずっと心にあり表現させて頂きました。先生がそこから老人ホームでのお話をして下さり、生命は涙し号泣し震え続け、、、いまだ何とはいえませんが、只々尊い機会に感謝よりなく、考え続けていきます。

高麗さんの日々のメッセージ、ビデオ講演会からも多くを学び、ほんとうに有り難いです。そしてこの時に焙煎して下さったコーヒーにもどれほど助けられているかわからず、むくいていきたい気持ちです。先生の「日本に奇跡を、、、」のお言葉を心に、この状況だからこそ余計なことも半端も全部整理し、かけがえのない生命のつながりを中心に先をつくれるよう向かっていきます。

先生、高麗さん、心よりありがとうございます。　天田敬子