お誕生日コンサートin仙台

いだきしん先生、お誕生日おめでとうございます。出会いの日から運命を変えていただき、多くの気づきがあり、新たな人生を生きてこれました。本日のお誕生日コンサートで時代が激変する予感はありますが、この時を迎えるいのちとして鍛えていただき、自らも向かってきました。実際にこの数ヶ月間はコンサート、講座と先生と共にある経験の場と、先生と離れている日常の自分との連続性を自分のいのちで修得するとても大事な日々であったと振り返ります。次々と「この世」の問題が噴き出し、共感する身近にいる人たちとの活動がクリアしていくことがずっと続いています。自分ではいだきで生きることが芯にあり、時空を超えて先生の「いのちのはたらき」を受ける「いのち」としてはたらく存在を感じます。

「光満つ。・・・新しいいのちは胎児の頃より多く集まり傷つきながらも誕生し人生という荒野に投げ出されます。」「・・真実を見出し、光満つる真実を見極め、さらに光満ち「愛」に目覚めます。」・・「私は実存です。実存の可能性が私が生きることです。」と先生が表現されるメッセージの連続によって、初めて正確な言葉の表現で「先生の生き方」を知りました。そして、今日はどのような時を迎えられるのか、そしてそのことの実体がわからなくても間違いなく共感する自分の存在について考えます。晴美様と出会われて、過ごされた仙台での尊いお誕生日コンサートに心より感謝致します。今夜もよろしくお願い致します。