おおいなる道のり

今日も京都事務所にて「存在論」と応用コースを経験させていただき、ビデオ講演会にて１１月１日の高句麗伝説から３日京都コンサート、そして本日の２つの講座までの経験をお話させていただきながら、おおいなる存在に出会ったようでした。あまりに見事なまでの道のりを歩ませていただき、おおいなるはたらきかけよりない道のりを歩めましたことに深く感謝します。自然が主語との先生のお話に感動し、これからは皆が生きていける良い時代が訪れると感じます。高句麗伝説の時に大宇宙に飛翔しているかのような体感があり、自由を感じました。その時にこれからは全方向で生きる生命より生きることはないことを生命をもってわかりました。いだき講座にて受け継がれた運命が解放され、母の胎内に発生した瞬間に見出す光こそ、全方向で生きる生命です。先生はいだき講座を始めた時、この光をまあるい球体と表現してくださり、３６０度あらゆるものに感応するトータルな感性と表現してくださいました。本来の人間の成長はまあるい球体がどんどん大きくなるように、トータルな感性のままに球がどんどん拡大する如くに豊かに成長することとお聞きしたことが蘇ります。これからは真の光で生きていける時代です。自然が主語というお言葉は、先生のコンサートや高句麗伝説にて体感する大宇宙に飛翔する生命である時、よく理解できます。自然を対象化しているので破壊することができるとは全くその通りであります。自然とひとつとなれば、自然破壊は自分の生命の痛みであります。できる訳がありません。自然を主語とし生きるこれからの人生がどうように生きていけるかに希望を感じます。ビデオ講演会にて思い出したことをお話させていただきました。丸都山城に登った時、足をつく場所を教えてくれる存在があり、迷いも躊躇もなく、教えてくれると同時に足をついていました。苦もなく、快適にらくらくと素早く登り、現地ガイドより早く頂上までたどり着いていました。自然と一つである時、勘もはたらき、能力も上がると感じています。昨日のコンサートメッセージも今日となればより多くを理解でき、過去には誰も経験することのなかった人間の本質を生きて経験できる恵に深く感謝します。目に見えない世界が見える私はたくさんのはたらきかけを受けます。霊魂であったり悪魔的なエネルギーを受けると大きな痛手を負ってきました。昨日のコンサートにて、「他と比較できない「自己の本質」でしっかり生きることで、無数に注がれる中の唯一のエネルギーと交わり。。。「おおいなる愛」とのメッセージのままに生きていけるようになりました。何が余計なことかもはっきりとわかることができ、これからは余計なことはせずに必要なことに力を注ぎます。真に尊い日々をありがとうございます。