KEIKO KOMA Webサロン

うつくしい響


表にあらわれ「高麗屋」の看板のお写真と詩をありがとうございます。詩と、先生が「麗」の文字に顔彩をすうっといれたときの風がいっしょです。うつくしい うつくしい響がひろーい空間に波紋のようにひろがります。いのちのなかにもひろがっていきます。ありがとうございます。

高麗屋を訪ね、タモの木の看板「高麗屋」を多くの人々が見上げて輝く笑顔がみえるようで、うれしく 静かで、腹の底から力がわきます。

ここから、立ち 歩みます。ありがとうございます。

蓮見幸千衣

 

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて-2