いのち

おはようございます。

一昨日の狛江応用コースをありがとうございます。また家族の質問に回答してくださり、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。先生が会話している間、ずっと整理をしていただいていた事がよく分かりました。洗脳された頭や受験の頭でいのちを捉えていたり、意識的な事、女性は受動態ということで具合を悪くしていたこと、夫婦の関係、子供を取り巻く環境などは、少し前に本人と会話していたことでした。世の中の雑誌や本のように結婚や仕事や子育てはそんな風にはいかないですし、幻想だよとも話していました。この度の応用コースでいかにいのちに反する生き方かを考える機会となりました。
私自身も過去に悪阻について先生に相談していましたが、自分の娘も同じようになるとは、と愕然としました。つい先日、彼女のお腹の赤ん坊の写真を見ましたが、完全に背中を向けていました。それが狛江応用コースにて先生と会話をする事で「ようやくこっちを向いた」という事がよく分かりました。全て先生はわかり引き受けてくださる事に、感謝しかありません。
高句麗伝説の詩の中で、女が安心して身籠り産み、子供が育つ社会、とあります。今はまだその社会にはなっていませんが、先生や高麗さんが次の世代の為に30年以上もやり続けています。こういう方に出会っていながら、わからない人間の愚かさです。申し訳ございません。そして心から感謝申し上げます。ありがとうございます。