いのち喜ぶ

昨日は、ボランティアミーティングに参加でき生命助かったこと、このタイミングでミーティングを開催してくださった高麗さんに感謝よりありません。正に大津に住民票を移した2016年,この頃から泥沼に沈み込む様だったと感じます。昨日のボランティアミーティングで、高麗さんに泥沼から一気に引き上げて頂き、やっとかつてボランティアを始めた頃、東京で飛び込みしていた頃の活力が戻ってきました。生のビデオ講演会、そしていだきしん先生にお会いできるアントレプレヌールサロンに参加できて次元が変わったように活力が漲り、前に向かうことができました。今日はチケット営業の飛び込みをしたくて武蔵野の地の住宅街を回りました。たくさんの色とりどりのお花が一緒に喜んでくれていました。最初はインターホンを押しても留守宅ばかり、段々在宅率が高まり、さらにはドアかが開くようになりましたが、実売には至りませんでした。ネットやメール、電話といろいろやって、まだ１枚ですが売れました。飛び込みがこんなに楽しいなんて初めてのことかも知れません。特に回った地区は、高麗さんがコンサートを40年プロデュースし、この地にずっと生きて来られた高句麗王家の末裔であることをお話しすると、相手の方の心臓がどきっとするのがわかり、やはり武蔵野の地と感じます。明日も飛び込みするのが楽しみです。このような時を迎えることができ、明日の三鷹の地でのコンサート参加できますタイミングに感謝よりありません。正直言ってまだ先生のお話しくださった’『タイミング』がわかったとは言えませんが、本日のビデオ講演会にて生の高麗さんのお声から世界伝説71のことをお聞きして、やっぱりわかってないことが確認できました。同時に少しわかりました。久しぶりに六本木地下高麗恵子ギャラリー入らせて戴き、ここはまるで異空間であり、深く内面を感じられる凄い空間であることを認識致しました。ありがとうございます。明日のコンサートには更に変化成長してお伺いしたいです。